不安を解消する中学受験パートナー・西湘レーラーのブログ

【経験者の本音】中学受験のデメリット!狭い世界・思考力を失う!

 
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私・西湘レーラーは、中学受験には大きなメリットがあると考えています。

私が中学受験に携わる仕事をしているのも、中学受験を通じてお子さんに成長して欲しいからです。

多くのお子さんたちに、中学受験を経験して欲しいと考えています。

とはいえ、何事にもメリットがあればデメリットもあるものです。

中学受験にもデメリットはあります。経済的な負担や、時間的な負担などのデメリットも大きいですよね。

他にも様々なデメリットがあるでしょうが、私自身が実際に感じた、中学生以降の大きなデメリットもあります。

私は、中学以降で「狭い世界のコミュニティで暮らしていく」ことが最大のデメリットと考えています。

また、小学生だけではなく、中学生や高校生を指導してきた感じたデメリットもあります。

中学受験をすることによって、「教え方次第で思考力が失われる」ということです。

中学受験のデメリットとして、狭い世界のコミュニィで暮らしていくことと、思考力が失われることについて述べていきます。

この記事の主な対象

  • 「中学受験をしようかどうか迷っている」という方
  • 「とにかく志望校に入りたいから成績を上げなきゃ」という方
  • 「志望校に入ればバラ色の未来が待っているんだろうな」という方

中学受験のデメリット①狭いコミュニティ

狭いコミュニティで暮らすというのは、いわば井の中の蛙になるということです。

私も中学受験をして中高一貫校で育ちましたが、井の中の蛙になることが個人的には最大のデメリットだと感じながら育ちました。

中高一貫校で育つ六年間は、狭い世界で生活する期間でした。

中高一貫校では、周りにいるのは中学受験で切磋琢磨した仲間だけというコミュニティで育つことになります。

公立中学では、社会の縮図といえるような多種多様な人がいるでしょう。

しかし、中高一貫校という限られた世界で暮らすと、外の世界を知る機会が乏しいです。

もちろん学校にもよりますが、偏ったコミュニティで生活することは否定できません。

学力でいえば、他の学校の人と比べるとどの程度の成績になるのか、というのは常々気になっていました。

私は中高六年間に一度も模試を受験していませんが、模試を受験していれば他との比較はしやすいでしょう。

他にも、私の母校では、期末試験には授業で習ったことがそのまま出題されることはほぼありませんでした

しかし、世の中の多くの学校の期末試験では、授業で習ったことがそのまま出題されます。

私がこのことを知ったのは、家庭教師をして生計を立てるようになってから、20代も終盤になってからのことです。

私の常識は世間の非常識」ということは、勉強以外の面においても多くあったはずです。

小学生の時期も、勉強に時間を使うので、常識からは離れてしまうことも多いです。

私も小学生5年生や6年生の頃に流行った曲をテレビで聞いても、「懐かしい」という感情を抱かないんですよね。

音楽を聴く時間がないので、流行った記憶がないんです。

また、小学生の頃に遊ぶ経験が少ないので、中学生になってから遊びを自制することが難しくなります。

実際に、私が高校生の頃は、朝から晩まで毎日ゲームをしていました。

中学受験をする場合であっても、常に限られたコミュニィだけで暮らすわけではありません。

受験勉強をしつつ通う小学校においては、多種多様な人がいいます

私立小学校では多少事情が異なるでしょうが、少なくとも公立小学校は、多種多様な人と接する貴重な場です。

特に、授業が他の児童の様子を見ることができる貴重な機会です。

人によっては、中学受験向けの勉強していると小学校の授業が退屈になるというデメリットもありますよね。

しかし、私は小学校の授業は退屈ではなく、いつも集中して受けていました。

先生が私を「守護神」と呼んで授業をうまく進めてくれたからです。

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

先生のおかげもあり、私は小学校の授業は貴重な機会だと意識しながら受けていました。

勉強で苦労している同級生の姿を見る機会も貴重でしたね。

小学校での経験は、現在の仕事に役立っています。

家庭教師をしていると、様々な子に接する機会があります。

人それぞれ良さは違いますし、こちらの教え方も変わりますからね。

小学校の授業を役立てることができているのは、先生がうまく対応してくれたことが大きな要因でしょう。

中学受験のデメリット②思考力を失う

もう一つ、中学受験において、思考力を失うリスクがあるというのも大きなデメリットです。

あくまで「リスク」ですから、思考力を失うかどうかは、教え方次第ということです。

私は、思考力を失わないことに加え、思考力を育むことをも強く意識しています。

せっかく中学受験をするのであれば、デメリットは小さくして、メリットを大きくしたいものですよね。

思考力の失わないために、特に解説を極力しないように意識しています。

解説をすると、すぐに終わるから楽なんですけどね。

まとめ

中学受験には多くのメリットがありますが、デメリットもあります。

様々なデメリットがありますが、私が特に大きなデメリットだと感じているのは、二つです。

  • 狭いコミュニィ
  • 思考力を失う

中学受験はメリットが大きいので、是非多くのお子さんに挑戦して欲しいと考えています。

しかし、せっかく挑戦するのであれば、デメリットは小さくしたいですよね。

デメリットを小さくするためには、小学校で過ごす時間を大切にするのと、教え方がポイントです。

小学校については、環境を選べないこともあります。

しかし、教え方については、例えば塾や家庭教師を選ぶことができます。

もちろん、指導者を選ぶ際の優先順位は、人それぞれ異なるでしょう。

「思考力を失っても構わない」と考えるのか、「思考力を失わせたくない」と考えるのかで、指導者選びにも差が出ますね。

指導者選びに正解はないので、何を重要視するかを基準に考えましょう。

お読みいただき、ありがとうございます。

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