ストレスの少ない中学受験専門家庭教師

日能研を辞めるならいつ?退会のタイミングは3つ!

2019/11/06
 
この記事を書いている人 - WRITER -

日能研を辞めるか否か迷っている方もいらっしゃるでしょう。

また、辞めるとしても、いる辞めるかというのを迷われる方も多いでしょう。

私は、家庭教師をしていて、日能研を辞める生徒を多く見てきました。

その生徒たちは、家庭教師だけで受験に臨み、合格していきます。

もちろん日能研を辞めるのを推奨しているわけではありません

日能研を続ける方が良い場合も多いです

しかし、もし辞めるとした場合には、タイミングについて考えることになります。

私は、日能研を辞めるタイミングは以下の3つと考えています。

  1. 小6の夏休み前
  2. 小6の夏休み後
  3. 小6の11月末頃

この記事では、日能研を辞めるタイミングの選び方を述べていきます。

また、辞めるかどうかの判断方法も述べていきます。

この記事の主な対象

  • 「日能研を辞めたいけど、いつにすればいいの?」という方
  • 「日能研を辞めるかどうか決められない…」という方
  • 「日能研を辞めてからどうやって勉強していけばいいの?」という方

日能研を辞めるならいつ?

私が考える、日能研を辞めるタイミングは以下の3つです。

  1. 小6の夏休み前
  2. 小6の夏休み後
  3. 小6の11月末頃

順に理由を説明していきます。

小6の夏休み前

一番早い選択肢が、小6の夏休み前です

つまり、小6の夏休み前までは、日能研をなるべく辞めない方が良いということです。

仮に、日能研で偏差値がどんなに低くても、できるけ辞めない方が良いと思います。

なぜでしょうか。

日能研のカリキュラムは、基本的に小6の夏休み前に一通り終わります。

小6の夏休み前まで日能研に通うと、中学受験に必須の勉強は、一回はしている状態になります。

小6の夏休みなると、勉強する時間がたっぷりあります。

少なくとも、中学受験に必要な全分野をもう一度復習する時間があります

もし小6の夏休み前で日能研を辞める場合は、夏休みに総復習していくことになります。

仮に偏差値が低くても、夏休み以降で十分に挽回できます。

夏休みからの過ごし方次第で、「誰でも」少なくとも偏差値50台は目指せます。

また、全分野を一回は学習している状態であれば、復習もしていきやすいです

ところが、学習していない単元があると、その単元は、「復習」ではありません。

まずは、その単元の初めての学習をしなければなりません。

その上で、総復習をすることになるので、バランス良く勉強しにくくなります。

もちろん、早く辞めれば、早く日能研に頼らない勉強に移行することができます。

しかし、そのメリットよりも、勉強しにくくなるデメリットの方が大きいと思います。

少なくとも、小6になってから辞めるのであれば、できれば夏休み前までは続けて欲しいです。

そして、もし日能研の授業が「全く」理解できない状態であれば、夏休みは通い続けても意味がありません。

夏休みに通うことで、理解できるようになってくるということはありません。

小6の夏休み前に退会して、総復習は別の方法で行うというのが1つ目のタイミングです。

小6の夏休み後

小6の夏休みには、日能研の夏期講習が行われます。

夏期講習はかなりのハードスケジュールではあります。

しかし、ハードスケジュールだからこそ、総復習をすることがでいます。

ハードスケジュールというのは、授業時間数が多いということです。

授業時間数が多いので、1回の授業で扱う量はそこまで多くありません。

小6の夏休みでは、比較的丁寧に授業でも説明してくれるでしょう。

もし基礎に弱点が多い段階であっても、夏期講習で十分に埋めていくことができます。

しかし、夏期講習が終わると、日能研の1回の授業で扱う量が増えます。

もし、夏期講習が終わった段階でも、基礎に弱点が多いと困ることになります。

授業についていけずに、基礎固めが進まないということになります。

小6の夏休み後に退会して、別の方法で基礎固めを行うというのが2つ目のタイミングです。

小6の11月末頃

夏期講習が終わると、時間が限られるので、1回の授業で扱う量は増えます。

しかし、11月末ごろまでの約3か月で、もう一度ざっと総復習をできる形にはなります。

11月末までの期間は、基礎固めをするチャンスです。

ところが、11月末頃で、基礎固めの期間は終わります。

12月以降は、ステージⅤのテキストが終わり、問題演習中心になります。

もし基礎に弱点が多いなら、もう塾では対応できないと思った方が良いです。

基礎が固まっていない段階で、応用的な勉強をしても、伸びしろに限界があります。

塾は、実力を身につけるための勉強から、実力を発揮するための勉強に変わっていきます。

実力が身についているなら問題ありません。

しかし、実力が不十分であれば、塾に通い続けることは、実力を身に付けるのを諦めることを意味します

もちろん諦めるのも一つの選択肢です。

受験まで2ヶ月という時期ですから、基礎固めを進められるとは限りません。

もちろん過去問演習などもすることになります。

とはいえ、急いで基礎を固めていくためにも、辞めることは方法の一つです。

退会するなら、小6の11月末頃が最後のタイミングです

どういう場合に辞めるか

まず、授業の内容が「全然理解できない」場合には、辞めることを考えた方が良いです

授業を受けてから、家庭教師や個別指導でもう一度最初からやり直すという子もいます。

しかし、それではとても効率が悪いです。

とはいえ、実際には、授業の内容を「少しは理解できる」ということも多いです。

また、辞めるのはリスクもあります。

辞めた後は、日能研に頼らない方法で勉強していくことになります。

日能研を辞めてから、どのように勉強していくかを考えたうえで、辞めることが必要です

授業の内容が全然理解できないから辞める、というように機械的な選択をするべきではありません。

実際には、個別の判断が必要になってきます。

目安としては、少なくとも日能研で偏差値30未満なら、早い段階で辞めた方が良い思います。

また、偏差値40未満でも、辞めることを選択肢には入れる方が良いと思います。

一方、偏差値60以上なら、基本的には止めない方が良いと思います。

偏差値40以上60未満の場合は、積極的に辞めたい理由がある場合は、辞めても良いかもしれません。

辞めてからどうするか

日能研を辞めてから勉強する方法として、主に以下の3つがあります。

  1. 家庭教師一本
  2. 個別指導
  3. 自宅学習

以下の記事でも述べたように、家庭教師だけで受験することは可能です

しかし、数年間家庭教師を利用すると、かなりの費用がかかります。

塾には塾の良いところがあるので、塾を辞めて家庭教師一本で受験するのは良い方法だと思います。

また、個別指導塾で受験に挑む人も最近は多いです。

自宅学習をする場合でも、様々な教材があります。

日能研を辞めてからどのように勉強するかを事前に考えておきましょう

そして、辞めた後から逆算して、辞めるかどうかを判断しましょう。

日能研を辞めると、日能研の教材の使い方に悩む方もいるでしょう。

特に、銀本は使い方が難しい教材です。

しかし、日能研を辞めてからでも、うまく使っていく方法もあります。

そして、いざ家庭教師を探そうとすると、すぐに見つからないこともあります。

早めに体験授業を受けて、家庭教師を探し始めるのもお勧めです。

まとめ

日能研を辞めることを考える場合、お勧めするタイミングは3つあります。

小6の夏休み前、夏休み後、11月末頃です。

一方、小6のの春などで辞めることはお勧めしません。

もし辞めるのであれば、辞めた後のことを検討しなければなりません。

すぐには家庭教師も見つかりませんし、個別指導も合わないかもしれません。

辞めることを検討するなら、早めに家庭教師や個別指導を探していく方が良いでしょう。

辞める前の段階で、辞めてから任せていくことができる人を探しましょう。

辞めたからではゆっくりできませんが、辞める前なら、色々と試すこともできます

お読みいただき、ありがとうございます。
中学受験のことでお悩みでしたらブログやメールでお答えします。
お気軽にご質問ください。

  5mail

 
ブログランキング参加中です。
クリックしていただけると、励みになります。

中学校受験ランキング
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験情報へ
にほんブログ村

TwitterのDMなどでもご質問を受け付けています。
フォローしていただけると幸いです。

お問い合わせは以下のフォームもご利用ください。
メールでの学習相談は無料で行っております。
基本的に24時間以内に回答いたします。

「合格だけでは、満足できない」 西湘レーラー

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA