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2019年は最後の「体育の日」![中学受験・祝日の重要ポイント]

 
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この記事を作成したのは、2019年10月14日(月)です。

10月の第2月曜日ですので、体育の日です。

体育の日は毎年やってきますが、2019年の体育の日は、2018年までと違います。

2019年の体育の日が、最後の「体育の日」なんです

2020年から祝日が減るというわけではありません。

2020年から「体育の日」から「スポーツの日」に改められます

祝日は、中学受験においても重要ですので、この記事で掘り下げていきます。

この記事の主な対象

  • 祝日の知識に不安がある方
  • 2019年/2020年に特有の祝日事情を知りたい方

「体育の日」とは

まず、そもそも「体育の日」という名称は、中学受験をするなら知っておいて欲しいです。

体育の日は、制定当初は10月10日でした。

10月10日というのは、1964年(昭和39年)に東京オリンピックの開会式が行われた日です。

その後、ハッピーマンデーによって、10月第2月曜日になりました。

参考(気象庁キャンペーン資料平成16年10号):https://web.archive.org/web/20060210101741/http://www.kishou.go.jp/camp/0410.pdf

そして、2020年に東京オリンピックが行われます。

それに合わせて、「体育の日」を「スポーツの日」に改称することになりました。

ここまでは、中学受験生は知っておいた方がよいでしょう。

「スポーツの日」も基本的には10月の第2月曜日です。

しかし、2020年に限り、7月24日へ移動されます

この日は、東京オリンピックの開催式が行われます

平日に開会式が行われることによる混乱を避けるための措置ですね。

参考(平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法):https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=427AC0000000033_20190613_501AC0000000010&openerCode=1

また、「体育の日」がなぜ「スポーツの日」に変わるか気になる方もいらっしゃるでしょう。

これは、「体育」という言葉よりも、「スポーツ」とう言葉が一般的になっているからです。

確かに、「体育」という言葉は、学校の授業以外ではほとんど使いませんね。

同様に、「国民体育大会」も2023年から「国民スポーツ大会」に変更されます

参考(2023年  国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会 佐賀大会):https://www.sagakokuspo.jp/about/kokusupo_about

過去にもあった祝日の名称変更

祝日の名称変更は、スポーツの日が初めてではありません。

4月29日に「昭和の日」という祝日があります。

これは、かつては、「みどりの日」という祝日でした。

さらにさかのぼると、昭和の頃は、「天皇誕生日」という祝日でした。

「昭和の日」の由来は、昭和天皇の誕生日ということですね。

そして、「みどりの日」は5月4日に新設されました。

5月4日が「みどりの日」となる以前は、5月4日は祝日ではありませんでした。

しかし、ゴールデンウィークとして5月4日が休みになっていました。

祝日ではなくても、休みとなることがあります。

それが、「国民の休日」です。

2つの祝日に挟まれた日は、「国民の休日」として祝日と同じ扱いになります。

5月3日は「憲法記念日」です。

日本国憲法が施行された日ですね。

5月5日は、「こどもの日」です。

この二つの祝日に挟まれていたので、5月4日は、長らく「国民の休日」となっていました。

二つの祝日に挟まれる日というのは、ほとんどありません。

ですから、「国民の休日」は、かつては5月4日だけに適用されていました。

しかし、2003年から、それまで9月15日だった「敬老の日」が9月第3月曜日に変わりました。

これもハッピーマンデーというですね。

これにより、年によっては、「敬老の日」と「秋分の日」に挟まれる日が登場することになりました。

特に、2009年には、面白い現象が起きました。

2009年は9月21日(月)が「敬老の日」でした。

そして、「秋分の日」は9月23日(水)でした。

9月22日(火)が間に挟まれるので、「国民の休日」になりました。

これにより、9月19日(土)から9月23日(水)までの5連休となりました。

秋に大型連休ができたことから、「シルバーウィーク」と呼ばれることもあります。

「シルバーウィーク」は、「ゴールデンウィーク」と異なり、毎年あるわけではありません。

祝日の並びによって、大型連休になる年もあるというだけです。

次に「シルバーウィーク」が登場するのは2026年です。

2019年/2020年の祝日事情

2019年になくて2020年にある祝日

2019年/2020年の祝日において、特異なのは「体育の日」・「スポーツの日」だけではありません。

2019年には存在しないにもかかわらず、2020年以降には存在するという祝日があります。

また、その祝日は2018年以前にも存在しました。

それは、「天皇誕生日」です。

上皇の誕生日は、12月23日です。

2018年までは、平成でしたので、12月23日が「天皇誕生日」でした。

2019年は、4月30日までが平成31年なので、平成31年に「天皇誕生日」はありません。

一方、今上天皇の誕生日は2月23日です。

令和元年は5月1日からなので、令和元年にも「天皇誕生日」はありません。

よって、2019年には「天皇誕生日」が存在しないことになります。

令和における最初の「天皇誕生日」」2020年(令和2年)です。

2019年にしかない休日

2019年は、天皇誕生日は存在しませんが、2019年に限って存在する休日があります。

それは、2019年5月1日(水)と、2019年10月22日(火)です。

5月1日は、天皇が即位した日です。

また、10月22日は、即位礼正殿の儀が行われる日です。

これによって、特にゴールデンウィークは10連休となりました。

5月1日が祝日とみなされることにより、祝日と挟まれて「国民の休日となる日があったからです。

まとめ

2019年は最後の「体育の日」です。

2020年からは、「スポーツの日」に変わります。

また、過去には、「みどりの日」が「昭和の日」に変わることもありました。

そして、2019年には、「天皇誕生日」が存在しません。

一方、5月1日と10月22日という、2019年にしか存在しない休日があります。

祝日についての知識は、中学受験でも重要です。

特に、2019年/2020年に特有の事情は、出題されやすいでしょう。

現時点では、知らないことも多いかもしれませんが、そんなに心配いりません。

大手塾では、主に11月以降に、時事問題を扱うことになります。

時事問題については、新しく知ることばかりです。

元から得意な人はいないので、今から重要なポイントだけをインプットしていけば十分です。

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